近年、短時間に非常に激しい雨が降る「集中豪雨」や「線状降水帯」などによって、道路の冠水や住宅への浸水、河川の増水・氾濫などの被害が各地で発生しています。先日、千葉県を中心に発生した記録的な大雨では、各地で河川の増水や道路の冠水、住宅への浸水など、大きな被害が発生しました。
大雨による水害は、台風の接近・上陸時だけに起こるものではありません。
「まだ大丈夫」と思っている間に、短時間で状況が大きく変化することもあります。
大雨が予想されるときには、最新の気象情報を確認するとともに、日頃からご自宅周辺の浸水リスクや避難場所を確認しておくことが大切です。
また、「線状降水帯とはどのようなものなのか」「なぜ大雨が長時間続くことがあるのか」など、大雨が発生する仕組みを知っておくことも、早めの備えにつながります。
これから大雨の多い時期を迎えるにあたり、ご家族の皆さまと一緒に、改めて水害への備えを確認してみてはいかがでしょうか。
▶ 日本気象協会 大雨のしくみ(知る防災) – 日本気象協会 tenki.jp
▶ 政府広報オンライン 洪水災害から命を守ろう!さらに便利になった「洪水キキクル」活用法 | 政府広報オンライン
気象庁の「キキクル」では、大雨による浸水や河川の洪水、土砂災害などの危険度を地図上で確認することができます。
大雨警報が発表されたときや急に激しい雨が降り始めたときには、お住まいの地域の危険度を確認し、早めの防災行動にお役立てください。



